第128回日本森林学会大会/プログラム・学術講演集/公開シンポジウム
公開日: 2016年11月10日
最終更新日: 2017年03月08日
発表プログラム・学術講演集
発表プログラム (PDF 4.3 MB, 2017.03.07更新)
学術講演集 (PDF 9.4 MB, 2017.03.08掲載)
【訂正とお詫び】
日林誌99巻1号に掲載した大会プログラムに以下の誤植がありました。大変申し訳ございません。
1ページ:
3月28日(火) 「大学院進学とその進路の選択」の開催時間
(正) 13:30~14:30
(誤) 12:30~13:30
18ページ:
研究発表題目、3月28日午前 林政2のA8(発表開始時刻 9:00~)
(正)A8 屋久島の薪炭生産に関する映像研究:柴崎茂光(国立歴史民俗博物館)
(誤)空欄
大会サイトのPDFファイルは修正されております。みなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
公開シンポジウム「木質バイオマス利用の現状と将来」
事前のお申し込みは不要です。 参加費無料でどなたでも参加できます。
日時
2017年3月26日(日)13:30〜16:30
場所
かごしま県民交流センター 県民ホール
内容
- 基調講演
- 木材利用をめぐる新たな潮流
沖 修司 氏(林野庁次長)
- 木材利用をめぐる新たな潮流
- 話題提供
- 木造でここまでできる
佐々木 幸久 氏(山佐木材株式会社 代表取締役) - エネルギー利用の現状
近藤 博 氏(中越パルプ木材株式会社 原燃料部長) - 木質バイオマスの利用技術研究の現状
木口 実 氏(国立研究開発法人 森林総合研究所 研究ディレクター) - 座長/吉田 茂二郎 氏(九州大学大学院農学研究院教授)
- 木造でここまでできる